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俺は貴方を愛してはいけない
第1章 マリア、町娘
「ぁ、ああ、ぁ、ぅ、っ、あ」
どうしよう、気持ち悪い声が止まらない…!
手で押さえてるのに、どうして、こんな、恥ずかしい…
ごそ、と動く気配がする。
ほぅ、と彼の吐く息が耳元にあたる。
「声、おさえないで…マリア」
ひく、と喉が鳴る。
ぁ、と声にならない声が漏れる。
だめ、それ以上、おかしくなる…
「おかしくないよ、ほら、怖くないから」
ちゅ、と彼の唇が、私の顔を覆っている腕に降ってくる。
ちゅ、ちゅ、れろ、つーっ、とざらざらしたもの、が、
「…ほら、怖くないよ」
びっくりして腕にこめている力を緩めると、その向こうに彼がいた。
「だいじょうぶ、僕だって怖いんだから」
自信のなさそうな、眉根を下げた顔でそう言う。
初めてだからね、互いに―。
彼はそういうと、私の唇にそっと自分のものを重ねる。
初めにした時よりも、湿っていて、心地よく感じた―。
どうしよう、気持ち悪い声が止まらない…!
手で押さえてるのに、どうして、こんな、恥ずかしい…
ごそ、と動く気配がする。
ほぅ、と彼の吐く息が耳元にあたる。
「声、おさえないで…マリア」
ひく、と喉が鳴る。
ぁ、と声にならない声が漏れる。
だめ、それ以上、おかしくなる…
「おかしくないよ、ほら、怖くないから」
ちゅ、と彼の唇が、私の顔を覆っている腕に降ってくる。
ちゅ、ちゅ、れろ、つーっ、とざらざらしたもの、が、
「…ほら、怖くないよ」
びっくりして腕にこめている力を緩めると、その向こうに彼がいた。
「だいじょうぶ、僕だって怖いんだから」
自信のなさそうな、眉根を下げた顔でそう言う。
初めてだからね、互いに―。
彼はそういうと、私の唇にそっと自分のものを重ねる。
初めにした時よりも、湿っていて、心地よく感じた―。

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