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俺の幼い彼女
第1章 日常
「んん…」
俺の手が太ももに移ると、身をよじって訴えた。
ここから上は駄目!と。
俺は構わず足の付け根を親指で刺激する。
「にゃあ!」
可愛い声を出してから、硬直して動かなくなった。
そんな声を聞かせるから、俺はいつも我慢できなくなる。
「あう!…や!」
早漏の絶倫だよ?毎晩ゆかりが寝てからトイレで不満を爆発させている身にもなって、くれないよな。
「んっ!…はうっ…っ」
何度も刺激すると即終了になってしまうのでこの辺で場所を変えよう。
「ゆかり、前より足細くなった?」
「んっ…ええ?」
枕にずっと顔を埋めている。
恥ずかしいのだろうか。
「これ以上痩せないでな?」
「痩せてないもん…太ってるから」
身長145cmの理想体重は43kgらしい。ゆかりはAカップくらいで、綺麗なくびれに、お尻は小さい。
だからそんなに体重はないと思うんだけどな。
それにまだ成長期なんだから少しくらいふにふにじゃないと。
「女の子は柔らかい方がいいぞ」
この辺なんてもっとふかふかじゃないと…
「んー……はぁう!」
今日は付け根を集中攻撃だからな、ゆかり。
「にゃ!あっあ!…やっイヤ!」
「何が?」
「もう!だみぇ!ひゃっ………はぁ、はぁ」
続けてやると嫌がられるので、また移動する。
指を触れるか触れないかのところで這わせると、体が反応して跳ねる。
疲れたのか知らないが、肩で息を している。今日は終了か?
今はもう足の裏に移動したのに、尿意を我慢しているかのように、もじもじしている。
そしてしきりに唸っている。
「んんっひで、ちゃ…なんか、ゆかり…もう、ダ」
「やだ」
「え!」
「ゆかり、キスしよ。したい」
「えっえっ?」
そのまま腕を掴み拘束して、振り向いた瞬間、強引に唇を奪った。
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