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俺の幼い彼女
第5章 帰宅
その後お風呂でもう二回、寝る前にトイレでもう一回と、今日はある意味お盛んで捗ってしまった。
みおとはすぐできそうだけど、セフレなんか欲しくない。俺はゆかりとセックスしたい!
なんてな。
どうせゆかりとはできないんだって思うと、夜と朝のむしゃくしゃを減らすためにも頑張っちゃったよね。
頑張るって言っても時間はそんなにかかってないんだけどね。
しっかしさっきのおかずのまみちゃん8歳かわいかったなー…
子どもまんこにズポズポしたい。
俺のちんこで失神させたい。

「あの、ひでちゃんさ…」
ひとまずすっきりして、今日はもうこれ以上発情しないだろうと思いながら寝室に戻ると、突然深刻な顔で切り出したもんだから、どうしたものか。
「お、おう」
「やっぱいい!」
ええ!
「なんだよー教えてよ」
「いい!」
なんだよいいって…
「じゃあさ、今日もマッサージを…」
「きぃ…きょ、今日はいい!もう寝る!」
ええええ!
布団を勢いよく被って隠れてしまった。
もはや触ることも許されなくなったのか。。
帰り道でも手、繋いでくれなかったし…
てことは…
「おやすみ、ゆかり」
「おやすみ」

キスもなし、ですよね

ゆかり…
なんでよ…
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