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俺の幼い彼女
第6章 気持ち
「はーい!ひでちゃんっちゅう」
うわあ
"ちゅう"って…かわええなー
唇やわらかいしさー…
昇天しそう…
あー…
しぬー…
いやー
ほんと頭がまっしろにー…
うわー…
やっべー…

「んんっ」
「あ、ごめん!いってらっしゃい」
「はぁっはぁっい、いってきましゅ…」
ゆかりはキスのときいつも息を止める。
俺としてはバンバン鼻息荒くしてくれていいんだけど。
まあ、どんなゆかりでも最高!
唇を合わせるだけのキスであんな長くできるのゆかりが初めてですよ?
きもちよかったー…

ただ…話、まだ解決してないね。
モヤモヤのままじゃん…

息子、元気だけど、自慰しない方がいいかな。
我慢しろ!俺!
ゆかりのためだ。
ああ、ゆかり可愛いよー!
可愛いくて綺麗だよー。
あー
やりてえー…
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