パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 初体験

「大丈夫だよ。気持ちいいから汁が出たんだよ。怖くないよ」
閉じかけた足を優しく広げる。
「ごめんねゆかり、ゆかりは何もおかしくないよ。ここ、俺がびっくりしたよ、綺麗すぎだよ、とってもとっても」
美しいまんこがお目見えしている。
ビラビラがなく、ピンクのマシュマロに穴が塞がれている。際も黒ずんでいない、綺麗なまんこだった。心の中で一本筋まんこ様を拝んでから…
「ゆかりは……どこがいいのかな？」
「…」
答えてくれるわけもなく。
でも、泣き止んでくれてよかった。
「触っていい？」
「…」
いいんだよな？
恐る恐る大陰唇から指を這わせる。
「！！」
ゆかりが同時に身をよじる。
ふーっと息を吹きかける。
「にゃあ！」
愛液がどっと出てくる。
「これは？気持ちいい？」
お尻の穴に円を書く。
「きゃ！」
意地悪をしていると、ゆかりは急に積極的になった。
「もう！！こっちだもん！」
そう言って俺の手を掴み、クリの周辺を触らせた。
「んうう！…あ、あれ？でもやっぱりよくわからない…」
「それなら、触診するね」
クリを優しく剥いていく。
「えっなにするの？ふぇ？」
優しく吸って可愛がると、ほぼ同時にゆかりが跳ねた。
「んにゃあぁあああぁああっ！」
「あれ？いっちゃった？」
半分飛び起きた体がばたんっと布団に落とされる。
お構いなく舌でもう一度舐め回す。
「ん…んにゃああぁあ！ふわああぁあぁああぁ！！」
指で大陰唇をなぞり、入口の液体を掬って舐めてみる。
ああ…なにこれすっげえおいしい
「はぁっ…はぁっ」
「じゃ、この下も見ていきますね。ゆかり、いっぱい絶頂しちゃえ」
クリを指で弄りながらまんこの入口を舌でベロベロ舐める。出し入れする。
液体がゆっくり溢れ出し、そそる匂いを発した。
「はう！きたない！ふぁあ！ひでちゃんっ」
何度か舐め、舌を出し入れする。