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俺の幼い彼女
第8章 初体験
「な!にっしてるっううんあ!!あっあっ!だめえっ」
次はクリに舌を持って行き、まんこに指をあてがう。
「じゃあ、そろそろ…」
「なにしゅるん?」
「すごい気持ちいいこと」
中指を慎重に沈めて行く。
「ううううう!ふぐぅぅ…」
「痛くない?」
「痛くは、ない!けどっ」
第二関節までいれて、そこで指を曲げる。
「にゃあ!」
Gスポットをかなりの圧を入れて何度か刺激する。
2、3秒で絶頂に達する。
「ふにゃぁああぁあ!はぅ、はぁ、ん…んぁぁあ!…はぁっはぁっ…んにゃっんやあああぁあ!」
俺と同じくらい早漏じゃないか?
小刻みに刺激を与えると、ゆかりが自ら腰を動かしてくる。
「なに、してるのっ…なにこれええぇ!………やあああぁああっはぁ…はぁ……にゃあああんぁああっあぅ…はぅ!うにゃあああぁ!!」
もう少し奥まで入れて、膣内をかき混ぜる。
「だめええぇえ!うあああぁああふ!ふにゃあああぁあああぁああ!!」
声を荒げて感じるゆかりを見れる俺って、幸せ者だなと思った。
「だめっ!もう!やあだぁ!」
俺の手を掴んで抜こうとした。
それに従うようにそのまま指をゆっくり抜く。
「ごめん、痛かった?」
「はぁ、はぁ、はぅ…ううんっ違うのっ」
痛い思いはしなかったみたいでよかった。
ただ、まだ処女膜は破けてないだろうな…
ちんこを入れたら流石に痛そう…大丈夫かな。
「なんかっ、それ以上はっ、怖くて、怖いというかっ、なんかっ」
「おしっこ出そうとか?だったんじゃないか」
首を可愛く傾げた。
「うー…んっ?…わかんないよー…はぁ、はぅ」
「疲れただろ?もうおしまいにしてもいいんだよ」
「ええ!これからっ、なんじゃ、ないん?」
なかなか息が整わないゆかり。
俺とゆかり、どっちの方が脈打つのは速いのかな。
急に抱きしめたくなった。
いいよね?拒否されないよね。
「ゆかり…」
「みゃっ」
いちいち声が可愛い。
ゆかりの体は思ったより汗ばんでいる。首筋と頭からシャンプーのいい匂いがした。
おかしいな、今日はまだ風呂に入ってないのに。
てことはこれはシャンプーではなくてゆかりの匂い!?
確かにいつものシャンプーとは違うなあ。
いい匂いだ。ずっと嗅いでいたい。
「ゆかり、いい匂いがするよ」
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