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俺の幼い彼女
第9章 挿入
サイドテーブルの抽斗に用意していたコンドームを手にとると、ゆかりは興味津々な顔で見てきた。
「これ、知らないの?」
「知ってるよ!でも、封を開けて、実物は初めて見た」
「いつもここに入れてあったの、知らなかった?」
驚いた顔をしたと思ったら、
「そういえば…なんでそこに置いてあったの?」
やっぱり分かっていないらしい。
鈍感なゆかりも可愛いな!
「うんとね、それは、秘密だよ」
「えー!!ひでちゃんのいじわる!教えてよ!」
言うもんかはずかしい。
というか気付けよ…そのまんまの意味だよ。
いつだってセックスができるように準備万端にしておいたんだよ。
やっと使うときが来た。
ローションをコンドームの上から付けて、ゆかりにも付けてあげようと股を開かせる。
「やっちょっと!」
「十分濡れてるけど、もうちょっと」
ヌルヌルした指を入り口に這わせると、ゆかりは息を荒くした。
「んん。。なんかっさっきと、ちがう」
ゆっくりと中指を挿入していって、膣内の壁を潤わせる。
「すごい濡れてる」
「んあっだめえ」
中指を折り曲げたり出し入れすると、ゆかりは気持ち良さそうな声をあげた。
「またっそれ、にゃんかっなんか」
ゆっくり抜いて、今度は陰茎をあてがう。
「我慢できない、ゆかりで気持ち良くなりたい」
「ひでちゃん、、ゆっくり、ね」
「承知しました、ゆかり姫」
手を添えながらゆかりの膣を無理矢理こじ開けて行く。
いままで入ったことのない太さ、きっと怖いだろうから、慎重に。
「うう、、んん、、ずきずきするっ」
「どこらへん?」
「ひ、ふ」
「入口がずきずきするかな。
しばらく動かないよ」
目をぎゅっとつむっているゆかりには、凶器に思えてならないだろう。
「目を開けてごらん?俺を見て」
「ん」
見つめあってキスをする。
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