この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第7章  外科医の正義 ー 天才女医 ー
椅子に座る西田院長のもとに、柴門が近寄る。

柴門は院長の椅子を回転させ、西田院長の股の間にしゃがみ込む
大きく開かれた柴門の胸元が、西田院長の目に映る
「なっ!何を...」
突然のことに驚き、焦る西田院長。
...
西田院長を見上げる柴門、いつもの高圧的な態度からは、想像つかない甘えた声を出す
「院長、私に切らせてよ。ねぇ...お願~い」
「さっ柴門君...ちょっと」
柴門は椅子に座る、西田院長の股間を擦っていた
「院長の権限があるでしょ!」
柴門の手が、ズボンのファスナーを開け、パンツ越しに肉棒を握る
「うっ!」
堪らず声を洩らす院長
「あの、エロ政治家先生の命を救えたら、誰も文句は言えないでしょ?」
「あっ!...ああ...確かに」
柴門の手がパンツの中に入り、肉棒が取り出された
「さっ柴門君...なにを?」
西田院長の肉棒が、徐々に立ち上っていく
細くて長い柴門の指が、しなやかに肉棒に絡みつく
快感が走り、身震いする西田院長
完全に起ちあがった肉棒が、柴門の手に握られる
そして、ゆっくりとピストン運動が始まった
「おっ、おおぉぉ」
悦楽の表情を浮かべ、喘ぎ声を上げる西田院長
柴門は、不敵な笑みを浮かべる
「院長、今晩のご予定は?」
「えっ!今日は教授達とのっ..おぉぉ...食事会が入ってっ」
「院長、それは中止にして、私とどうです?」
「おぉぉ..それは、君を頂いてもいいってこと...かな?」
「ふふっ...もちろんです」
「そっそうか、ではご馳走になるかな...おぉぉ」
柴門の手淫により、興奮状態の西田院長
その時、ドアをノックする音が鳴った
♪コンッコンッ
「...!?」
驚き、慌てる二人
柴門が机の下に潜り込み、西田院長は椅子を回転させ、正面を向く
「んっんー!ああ、どうぞっ」
「失礼します」
中年男性が入ってきた。
/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ