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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第7章 外科医の正義 ー 天才女医 ー
椅子に座る西田院長のもとに、柴門が近寄る。
柴門は院長の椅子を回転させ、西田院長の股の間にしゃがみ込む
大きく開かれた柴門の胸元が、西田院長の目に映る
「なっ!何を...」
突然のことに驚き、焦る西田院長。
...
西田院長を見上げる柴門、いつもの高圧的な態度からは、想像つかない甘えた声を出す
「院長、私に切らせてよ。ねぇ...お願~い」
「さっ柴門君...ちょっと」
柴門は椅子に座る、西田院長の股間を擦っていた
「院長の権限があるでしょ!」
柴門の手が、ズボンのファスナーを開け、パンツ越しに肉棒を握る
「うっ!」
堪らず声を洩らす院長
「あの、エロ政治家先生の命を救えたら、誰も文句は言えないでしょ?」
「あっ!...ああ...確かに」
柴門の手がパンツの中に入り、肉棒が取り出された
「さっ柴門君...なにを?」
西田院長の肉棒が、徐々に立ち上っていく
細くて長い柴門の指が、しなやかに肉棒に絡みつく
快感が走り、身震いする西田院長
完全に起ちあがった肉棒が、柴門の手に握られる
そして、ゆっくりとピストン運動が始まった
「おっ、おおぉぉ」
悦楽の表情を浮かべ、喘ぎ声を上げる西田院長
柴門は、不敵な笑みを浮かべる
「院長、今晩のご予定は?」
「えっ!今日は教授達とのっ..おぉぉ...食事会が入ってっ」
「院長、それは中止にして、私とどうです?」
「おぉぉ..それは、君を頂いてもいいってこと...かな?」
「ふふっ...もちろんです」
「そっそうか、ではご馳走になるかな...おぉぉ」
柴門の手淫により、興奮状態の西田院長
その時、ドアをノックする音が鳴った
♪コンッコンッ
「...!?」
驚き、慌てる二人
柴門が机の下に潜り込み、西田院長は椅子を回転させ、正面を向く
「んっんー!ああ、どうぞっ」
「失礼します」
中年男性が入ってきた。
柴門は院長の椅子を回転させ、西田院長の股の間にしゃがみ込む
大きく開かれた柴門の胸元が、西田院長の目に映る
「なっ!何を...」
突然のことに驚き、焦る西田院長。
...
西田院長を見上げる柴門、いつもの高圧的な態度からは、想像つかない甘えた声を出す
「院長、私に切らせてよ。ねぇ...お願~い」
「さっ柴門君...ちょっと」
柴門は椅子に座る、西田院長の股間を擦っていた
「院長の権限があるでしょ!」
柴門の手が、ズボンのファスナーを開け、パンツ越しに肉棒を握る
「うっ!」
堪らず声を洩らす院長
「あの、エロ政治家先生の命を救えたら、誰も文句は言えないでしょ?」
「あっ!...ああ...確かに」
柴門の手がパンツの中に入り、肉棒が取り出された
「さっ柴門君...なにを?」
西田院長の肉棒が、徐々に立ち上っていく
細くて長い柴門の指が、しなやかに肉棒に絡みつく
快感が走り、身震いする西田院長
完全に起ちあがった肉棒が、柴門の手に握られる
そして、ゆっくりとピストン運動が始まった
「おっ、おおぉぉ」
悦楽の表情を浮かべ、喘ぎ声を上げる西田院長
柴門は、不敵な笑みを浮かべる
「院長、今晩のご予定は?」
「えっ!今日は教授達とのっ..おぉぉ...食事会が入ってっ」
「院長、それは中止にして、私とどうです?」
「おぉぉ..それは、君を頂いてもいいってこと...かな?」
「ふふっ...もちろんです」
「そっそうか、ではご馳走になるかな...おぉぉ」
柴門の手淫により、興奮状態の西田院長
その時、ドアをノックする音が鳴った
♪コンッコンッ
「...!?」
驚き、慌てる二人
柴門が机の下に潜り込み、西田院長は椅子を回転させ、正面を向く
「んっんー!ああ、どうぞっ」
「失礼します」
中年男性が入ってきた。