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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第7章 外科医の正義 ー 天才女医 ー
院長室の前に着いたビッチ先輩は、ドアをノックする
♪コンッコンッ
「どうぞっ」
ゆっくりとドアを開けるビッチ先輩
「失礼しまーす」
「おお、これは野瀬君、入りたまえっ」
院長の目が輝く
「失礼しますっ!師長から頼まれて、書類を持ってきました」
「ああ、わざわざありがとう」
ビッチ先輩は、書類の入った茶封筒を院長に渡し、すぐさま退室しようと入口に戻る
すると、すぐに院長が引き留める
「野瀬君、ちょっと...」
ビッチ先輩は、恐る恐る振り返り、手招きする院長の横に近寄る
「はっはい、何でしょう?」
「少し手伝ってくれんか」
院長が椅子を回転させ、ビッチ先輩に体を向ける
「えっ!?」
ビッチ先輩の目に映ったのは、ズボンから飛び出た、半立ち状態のドス黒い肉棒だった
「いやー実は、イク寸前にお預けを喰らって、困ってたところでね」
「お預けっ?」
突然の事に、驚いたビッチ先輩だったが、すぐにその相手が、柴門だと悟る
「わしも年だし、中々一人じゃイケなくてね。すまんが手伝ってくれんか」
院長とは、何度か性交をしていたビッチ先輩
すぐに、院長の股間の前にしゃがみ込み、肉棒に手を添えた
「手伝ってもいいですけど、一つ教えて下さい」
「んっ!なんだね?」
...
ビッチ先輩は、院長のドス黒い肉棒に、顔を近づける
院長の体臭と、柴門の唾液臭が混ざり合った臭いが、ビッチ先輩の鼻腔を刺激する
眉間にしわを寄せながらも、院長の肉棒を咥えるビッチ先輩
”まさか、柴門先生がしゃぶった後の、おチンチンを咥えるなんて...”
ビッチ先輩は、屈辱を感じながらも、興奮していた
ビッチ先輩の顔がゆっくりと、前後に動き出す
淫靡な音が室内に流れ、半立ち状態だった院長の肉棒が、最大限に起ち上がる
「おぉぉ、さすが野瀬君っ!もうイキそうじゃ...」
...
すぐに院長は、果ててしまった
大量の精液を、口で受け止めたビッチ先輩は、両手に吐き出す
それを見た院長は、満悦の表情を浮かべた。
ビッチ先輩は、執刀医が柴門になった事を聞きだし、急いで仕事に戻るのだった。
♪コンッコンッ
「どうぞっ」
ゆっくりとドアを開けるビッチ先輩
「失礼しまーす」
「おお、これは野瀬君、入りたまえっ」
院長の目が輝く
「失礼しますっ!師長から頼まれて、書類を持ってきました」
「ああ、わざわざありがとう」
ビッチ先輩は、書類の入った茶封筒を院長に渡し、すぐさま退室しようと入口に戻る
すると、すぐに院長が引き留める
「野瀬君、ちょっと...」
ビッチ先輩は、恐る恐る振り返り、手招きする院長の横に近寄る
「はっはい、何でしょう?」
「少し手伝ってくれんか」
院長が椅子を回転させ、ビッチ先輩に体を向ける
「えっ!?」
ビッチ先輩の目に映ったのは、ズボンから飛び出た、半立ち状態のドス黒い肉棒だった
「いやー実は、イク寸前にお預けを喰らって、困ってたところでね」
「お預けっ?」
突然の事に、驚いたビッチ先輩だったが、すぐにその相手が、柴門だと悟る
「わしも年だし、中々一人じゃイケなくてね。すまんが手伝ってくれんか」
院長とは、何度か性交をしていたビッチ先輩
すぐに、院長の股間の前にしゃがみ込み、肉棒に手を添えた
「手伝ってもいいですけど、一つ教えて下さい」
「んっ!なんだね?」
...
ビッチ先輩は、院長のドス黒い肉棒に、顔を近づける
院長の体臭と、柴門の唾液臭が混ざり合った臭いが、ビッチ先輩の鼻腔を刺激する
眉間にしわを寄せながらも、院長の肉棒を咥えるビッチ先輩
”まさか、柴門先生がしゃぶった後の、おチンチンを咥えるなんて...”
ビッチ先輩は、屈辱を感じながらも、興奮していた
ビッチ先輩の顔がゆっくりと、前後に動き出す
淫靡な音が室内に流れ、半立ち状態だった院長の肉棒が、最大限に起ち上がる
「おぉぉ、さすが野瀬君っ!もうイキそうじゃ...」
...
すぐに院長は、果ててしまった
大量の精液を、口で受け止めたビッチ先輩は、両手に吐き出す
それを見た院長は、満悦の表情を浮かべた。
ビッチ先輩は、執刀医が柴門になった事を聞きだし、急いで仕事に戻るのだった。