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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第7章  外科医の正義 ー 天才女医 ー
西田院長は、夜になるのを待ち、そして柴門に連絡を取った
事務長に内緒で、高級割烹料理店にて、一人待つ。

待つ間も、柴門とのSEXを妄想し、股間を熱くする西田院長
約束の時間を少し過ぎ、柴門がやってきた。
...
柴門の前に、料理が運ばれる
モデルのような体型の柴門が、料理を一心不乱にバクバクと喰らう
「すっ、凄い食欲だね...」
あまりの食欲旺盛ぶりに、唖然とする西田院長
西田院長は、慌てて料理を追加する
さらに柴門は、勝手に酒を注文...
次々に運ばれる高級料理が、あっという間になくなっていく。
...
5,6人分と思われる料理と酒が、柴門の胃袋に納まった
酔いがまわり、顔を赤くする柴門
大きく開いた胸元から見える、谷間も真っ赤に染まっていた
満足そうな柴門に、西田院長が切り出す
「柴門君、そろそろいいかな?」
「んっ!あーそうよね。ご馳走様」
「今度は、わしがご馳走になる番じゃな」
いやらしい目つきの西田院長だが、会計を見て目を点にした
”どんだけ食ってんだよ!しかも、一番高い酒ばっか頼みやがって!”
”まあいい、この金額に見合うだけの分は、楽しませて貰うぞ”
悔しさを感じながらも、目を輝かせる西田院長
二人はタクシーに乗り、ホテルへと向かうのだった。
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