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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章  変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
柳ゆり香は、病衣の紐をほどくのに、てこずっていた
それは前の学生が紐を、かた結びしたせいである。

上体を倒し、必死に結び目をほどくゆり香
博己は、襟元から見える、ゆり香のブラと垂れ下がる乳房を堪能する
ピンクのブラは、レースの3/4カップで、綺麗な谷間が見えて、なかなかSEXYである
博己の肉棒が、反応を示す
とその時
「やった!」
やっと病衣の紐がほどけ、喜びの声を上げるゆり香
ゆり香は、病衣をはだけさせ、袖から腕を抜き
博巳の体を横に向けて、病衣を脱がし取り、仰向けに戻す
と、ゆり香の動きが止まった
「...!!」
ゆり香の視線の先は、博己の股間に向いている
白いビキニパンツに、半立ち状態の肉棒が、クッキリと浮かび上がっていた
博己を取り囲む6人の視線が、そこに集中する
その視線を感じ取り、博己の肉棒がさらに、ムクムクと動き出す
博己の左に立つ学生が、頬を赤らめながら、股間に視線を送るのが見える。
...
すると、博己の右頭上から声が掛かる
「柳さん、陰茎の位置を直してあげて」
その声はビッチ先輩こと、講師の野瀬紗理奈の声だった
突然の講師の指示に、ゆり香は戸惑う
「位置を直すって?...どうすれば?」
「患者さんの陰部を見て下さい」
「はいっ」
再び、ビキニパンツに視線を送る、ゆり香
「どうです、何か変化があるのに気付きませんか?」
紗理奈が問題を投げ掛ける
「はいっ、さっきより大きくなってます」
ゆり香が、恥ずかしそうに答える
「そうですね、こういうのは現場では、よくある事ですから、覚えておいて下さい」
「はい」
「陰部を見て下さい、下着の中で陰茎が横を向いているのが、分かりますよね」
「はい」
「まだ、大きくなろうとしているのが、分かりますか?」
「ああ、はい」
「下着の中で、陰茎がとても窮屈そうです。真っすぐ上に向けてあげましょう」
「えっ!」
驚きの声を上げるゆり香。
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