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第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

...
講師の指示に戸惑いながらも、ゆり香は博己の股間に、ゆっくりと手を伸ばす
ゆり香の表情を見て、緊張しているのが分かる
一方の博己は、期待感とワクワク感に包まれ、目尻を下げた
そして、ゆり香の右手が、ビキニパンツ越しに、博己の肉棒に触れる
”おぉぉ”
心の中で、感動の雄叫びを上げる博己
”すごい熱い”
ゆり香は薄い布越しに、肉棒の熱を感じ取る
肉棒を握り、位置をずらそうとするが、うまくいかない
すると、紗理奈から声が掛かる
「下着の中に手を入れて、位置を直しましょう」
「あっ、はいっ」
ゆり香は指示に従い、ビキニパンツの中に右手を潜り込ませて、肉棒を握った
”おっおぉぉ”
喜びの表情を見せる博己
肉棒はさらに、隆起する
ゆり香の手の中で、肉棒が大きくなっていく
”やだっ！まだ大きくなるのっ”
ゆり香は、顔を真っ赤にしながら、左を向く肉棒を握り、真っ直ぐ上に向ける
そして、ビキニパンツから手を抜いた。
...
女性6人の視線は、白いビキニパンツの中心へ、注がれたままである
目を点にする学生達と看護師
真っ直ぐ上を向いた、逞しさを増した肉棒の先端が、ビキニパンツから飛び出ていた
さらに、ビキニパンツの生地が薄いため、肉棒の形がハッキリとわかる
肉棒の青筋までもが、クッキリと浮かび上がっていた。