この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー

~実習終了後の、博己と紗理奈の会話~
学生達と秋奈が退室すると、紗理奈から博己に声が掛かった
「海野さんに、お願いがあるんですけど...」
「はい、なんでしょう?」
「生徒の一人に、彼氏が出来まして...練習台になって貰えないかと」
「んっ!練習台?」
「ええ、その子まだ、フェラチオの経験がなくて...」
「えっ!?フェラ?」
驚く博己
「はい、彼氏を喜ばしたいとのことで、頼まれたんです」
「はああ」
「本やAVを見せたり、私が手本を見せたりしたんですけど...」
「えっ!看護師さんが手本をですか?」
「はい、私の持ってるバイブを使って...」
「そっ!そうなんですか」
美人看護師の、バイブ発言に博己は驚き、妄想を膨らます
”看護師さんが、学生にフェラの手本を...”
博己の肉棒が反応し始める
紗理奈は、博己の股間部の、綿毛布が盛り上るのに気付く
「そこでやはり、実物での練習が一番だと思いまして...」
「それで、私が練習台ですか...」
「はい、海野さんなら適任かと思いまして」
「適任ですか?」
「はい、実習の時に、陰茎をあれだけ反応させる方は、珍しいですから」
「そうですか?」
「ええ、他の方は恥ずかしさと緊張で、縮こまるか、起っても半立ちぐらいですよ」
「はああ...」
「どうです!お願い出来ますか?」
博己は暫し考え込む。
...
「わかりました。練習台になりましょう」
「ホントですか?有難う御座います」
紗理奈は、声のトーンを上げて喜んだ
博己は、トーンを下げて言う
「ただ、条件があります」
「えっ!...なんですか?」
紗理奈に緊張が走る
「その学生も、脱いで貰います」
「えっ!」
「私だけ裸では、恥ずかしいですからね」
「確かに...それも、そうですね」
「それと、看護師さんにも、脱いで貰います」
「えっ!!!私もですか?」
「そりゃそうでしょう。みんな同じ条件じゃなきゃ」
博己からの思わぬ提言に、紗理奈は困惑の表情を浮かべ、考え込む
しばらくして、紗理奈は答えた
「わかりました。その条件を呑みましょう」
”マジっ!”
半分冗談だった博己は、驚き、そして喜んだ。
そして、その学生が入室して来て、博己はさらに喜ぶ
それは、Eカップの谷間を見せてくれた、柳ゆり香だった。
学生達と秋奈が退室すると、紗理奈から博己に声が掛かった
「海野さんに、お願いがあるんですけど...」
「はい、なんでしょう?」
「生徒の一人に、彼氏が出来まして...練習台になって貰えないかと」
「んっ!練習台?」
「ええ、その子まだ、フェラチオの経験がなくて...」
「えっ!?フェラ?」
驚く博己
「はい、彼氏を喜ばしたいとのことで、頼まれたんです」
「はああ」
「本やAVを見せたり、私が手本を見せたりしたんですけど...」
「えっ!看護師さんが手本をですか?」
「はい、私の持ってるバイブを使って...」
「そっ!そうなんですか」
美人看護師の、バイブ発言に博己は驚き、妄想を膨らます
”看護師さんが、学生にフェラの手本を...”
博己の肉棒が反応し始める
紗理奈は、博己の股間部の、綿毛布が盛り上るのに気付く
「そこでやはり、実物での練習が一番だと思いまして...」
「それで、私が練習台ですか...」
「はい、海野さんなら適任かと思いまして」
「適任ですか?」
「はい、実習の時に、陰茎をあれだけ反応させる方は、珍しいですから」
「そうですか?」
「ええ、他の方は恥ずかしさと緊張で、縮こまるか、起っても半立ちぐらいですよ」
「はああ...」
「どうです!お願い出来ますか?」
博己は暫し考え込む。
...
「わかりました。練習台になりましょう」
「ホントですか?有難う御座います」
紗理奈は、声のトーンを上げて喜んだ
博己は、トーンを下げて言う
「ただ、条件があります」
「えっ!...なんですか?」
紗理奈に緊張が走る
「その学生も、脱いで貰います」
「えっ!」
「私だけ裸では、恥ずかしいですからね」
「確かに...それも、そうですね」
「それと、看護師さんにも、脱いで貰います」
「えっ!!!私もですか?」
「そりゃそうでしょう。みんな同じ条件じゃなきゃ」
博己からの思わぬ提言に、紗理奈は困惑の表情を浮かべ、考え込む
しばらくして、紗理奈は答えた
「わかりました。その条件を呑みましょう」
”マジっ!”
半分冗談だった博己は、驚き、そして喜んだ。
そして、その学生が入室して来て、博己はさらに喜ぶ
それは、Eカップの谷間を見せてくれた、柳ゆり香だった。

