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第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

柳ゆり香のフェラチオ実習は、佳境に進んでいた。

ゆり香は白衣を脱ぎ、ピンクの下着姿となり、69の体勢で博己の肉棒を咥えていた
眉間にしわを寄せ、必死に顔を上下に動かす、ゆり香
紗理奈から指示が出る
「柳さん、大好きな彼のモノだと思って、しゃぶりましょ！」
博己の横に立ち、指示を出す紗理奈も下着姿であった
黒いレースの下着は、アダルトな雰囲気を醸し出し、博己の欲情を煽る
”モデル並みだな...”
手足の長い、美人看護師のスタイルに、感心する博己だった。
...
紗理奈は、博己の視線を感じながらも、気付かぬ振りで、ゆり香に指示を出す
病室内で、下着姿になってのフェラ実習
紗理奈は、非現実的な状況に欲情し、秘部を濡らしていた。
...
博己は目前で動く、ゆり香のショーツの秘部に、視線を送る
ゆり香のショーツは花弁にくい込み、大陰唇が露わとなっていた
そして、くい込んだショーツには、大きなシミが...
”めちゃめちゃ濡れてるじゃん！”
博己の興奮度が上がる。
...
ゆり香に、紗理奈から指示が出る
「もっと音を立ててっ！」
「ふぁっ、ふぁいっ」
肉棒を咥えながら返事をする、ゆり香
♪じゅるっ...じゅるるるっ...
卑猥な音が、室内に流れ出す
「そう、その調子よ」
ゆり香に声を掛けながら、紗理奈が博己の顔を見て、目配せをする
博己は、ニヤケ顔で頷いた。