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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章  変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
69の体勢で、ゆり香のフェラは続く。

博己の手が、ゆり香の突き出された尻に触れる
「んんっ!?」
肉棒を咥えたまま、ゆり香は声を漏らして、肉棒から口を離した
♪じゅぱっ
すぐに紗理奈が声を掛ける
「柳さん、続けてっ!...今度は、責められながらの練習よ」
「あっはいっ」
ゆり香は再び、肉棒を咥えた。
...
博己の手が尻を撫でまわすと、ゆり香の体が、悦びの反応を示しだす
博己の指が、くい込んだショーツの縁を這う
「んっ...んんーー」
肉棒を咥えたまま、ゆり香の動きが止まった
博己の両手が、ゆり香の両太腿を抱え、尻を引き寄せると、鼻が秘部に当たった
「んぁっ!」
ゆり香は焦り、肉棒から口を離す
♪じゅるるっ
ゆり香の口から大量の唾液が、肉棒に滴り落ちた。
...
博己の舌が、花弁にくい込んだ、ショーツの中心を舐め上げる
「あぁっ...」
ゆり香は、艶めいた声を漏らす
興奮した博己は、くい込んだショーツをずらし、花弁のワレメに舌を這わす
「あんっ、あぁぁぁぁ...」
悦びの声を上げる、ゆり香
博己は、花弁に舌を捻じ込み、溢れ出る淫汁を、音を立ててすする
♪ぢゅるぢゅるーーー
卑猥な音が、室内に響き渡る
「いやんっ!!だめっ」
快感と恥ずかしさに、ゆり香は尻を上げて離れようとする
それを逃がさぬように、博己は両太腿を抱えて引き寄せ、花弁を舐める
そして博己の舌が、陰核を捉えた
「あぁんっ!!」
ゆり香は体を反らし、嬌声をあげた。
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