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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章  変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
博己の陰核責めが続き、ゆり香は絶頂に達していた。

ゆり香は、博己の体を跨いだまま、股間に顔をうずめ、快楽の余韻に浸っている
博己の顔の前には、ショーツをずらされ、露わとなった秘部が丸見えであった
時折ピクリと動く、ゆり香の尻を撫でる博己
その様子を見ていた紗理奈が、ゆり香に声を掛ける
「柳さん、大丈夫?」
「んんっ.....あっ!はいっ!!」
ゆり香が我に返り、上体を起こす
「やだっ!私ったら」
ゆり香は、無防備な姿を晒していた事を思い出し、慌ててベッドを降りた。
...
ずれた下着を整え、恥ずかしそうに股間を隠して立つ、ゆり香
すると、紗理奈から声が掛かる
「柳さん、自分だけイクなんて、練習にならないじゃない」
「すっすいません。」
「次は、ちゃんと海野さんをイかせてあげてくれる」
「はい!すいません...」
「それじゃー、下着を取りましょう」
「えっ!でも.....」
躊躇するゆり香を、紗理奈が急かす
「時間がないわ、急ぎましょう」
「はっはい」
ゆり香は、背中を向けてブラを外し
そして、ショーツに両手を掛けた。
...
その様子を、じっと見つめる博己
ゆり香の両手が、ショーツを下げると、桃尻が現れる
その桃尻を突出し、ショーツを下していき、足から抜き取った。
...
全裸となったゆり香に、紗理奈が声を掛ける
「じゃーこっちに来て」
「はぃ...」
小さな声で返事をし、ゆり香が前を向く
...
ゆり香は右手で股間を隠し、左手は、たわわに実った両乳房を隠していた
ゆり香の、手ブラ手パンツ姿に博己は興奮し、鼓動を高鳴らせる
再び紗理奈が、ゆり香を急かす
「早くベッドに上がって」
「はい」
ゆり香は、体を隠していた手を退けて、ベッドに上がるのだった。
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