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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー

ゆり香はベッドに上がり、博己の両脚の間に正座している。
全体的に、マシュマロみたいな柔らかそうな体
豊満なお椀型の乳房に、ピンク色の乳輪
その中心にある乳首は、起っていた。
...
紗理奈の指示で、ゆり香は博己の体に覆い被さる
両腕で体を支える ゆり香のEカップの乳房が垂れ下がる
その柔乳を眺め、ほくそ笑む博己
すると、ゆり香が博己の乳首に、舌を這わせる
「おっおぅ」
博己が、喜びの声を洩らす
肉棒は最大限に怒張し、大量の我慢汁を垂れ流していた。
...
ゆり香は、博己の脚の間に入り、フェラを再開する
博己の横には、ブラをとった紗理奈が付き、上半身を撫でまわしていく
紗理奈の乳房は、綺麗なお椀型で、乳輪は小さく美乳だった。
...
やがて紗理奈の顔が、博己の胸に近づき、乳首を舐め始めた
「おぉぉ..たまらん...」
二人の美女の責めに、博己は声をあげる
「海野さん、気持ちいい?」
微笑を浮かべる紗理奈
「はぁぁ...もう限界です」
痺れるような快感の渦に飲まれ、博己は我慢の限界だった
紗理奈が、ゆり香に声を掛ける
「柳さん、ラストスパートよ」
ゆり香の、フェラの速度が上がった。
博己は恍惚の表情を浮かべ、2度目の発射準備に入るのだった。
全体的に、マシュマロみたいな柔らかそうな体
豊満なお椀型の乳房に、ピンク色の乳輪
その中心にある乳首は、起っていた。
...
紗理奈の指示で、ゆり香は博己の体に覆い被さる
両腕で体を支える ゆり香のEカップの乳房が垂れ下がる
その柔乳を眺め、ほくそ笑む博己
すると、ゆり香が博己の乳首に、舌を這わせる
「おっおぅ」
博己が、喜びの声を洩らす
肉棒は最大限に怒張し、大量の我慢汁を垂れ流していた。
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ゆり香は、博己の脚の間に入り、フェラを再開する
博己の横には、ブラをとった紗理奈が付き、上半身を撫でまわしていく
紗理奈の乳房は、綺麗なお椀型で、乳輪は小さく美乳だった。
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やがて紗理奈の顔が、博己の胸に近づき、乳首を舐め始めた
「おぉぉ..たまらん...」
二人の美女の責めに、博己は声をあげる
「海野さん、気持ちいい?」
微笑を浮かべる紗理奈
「はぁぁ...もう限界です」
痺れるような快感の渦に飲まれ、博己は我慢の限界だった
紗理奈が、ゆり香に声を掛ける
「柳さん、ラストスパートよ」
ゆり香の、フェラの速度が上がった。
博己は恍惚の表情を浮かべ、2度目の発射準備に入るのだった。

