この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章  変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
ゆり香は練習通り、大きな音を立てながら、肉棒をしゃぶる。

卑猥な音が室内に流れる中、博己は興奮し、紗理奈の背中から右腕を回して美乳を掴む
「あんっ!!」
紗理奈が驚きの声をあげる
博己は息を荒げながら、紗理奈の美乳に指を這わした
「あっ..だめっ...あぁぁん...」
博己の突然の愛撫に、艶めいた喘ぎ声を上げる紗理奈
実習が始まってから、ずっと疼いていた紗理奈の欲情が、急速に高まる
博己の愛撫は続き、美乳の勃起した先端を捉えた
「ああぁぁっ...」
表情を歪め、あごを上げる紗理奈
博己は右腕で、紗理奈の体を引き寄せた
「あっ!」
紗理奈の上半身が、博己の顔に覆い被さる
博己はすぐに、美乳の先端に舌を這わす
「あぁぁんっ..だめですっ...」
紗理奈は、言葉で拒みながらも、博己が舐めやすい位置に体を動かす。
...
博己は、両手で美乳を揉みながら、左右の乳首を交互に舌で弾いた
「んんー...あっ...あぁぁぁ...」
紗理奈は両肘で体を支え、色っぽい喘ぎ声を漏らす
「はぁ..はぁぁ...イきますっ!!」
息を荒げる博己が、突然、発射の合図を告げた
「あっ!はいっ!.....思う存分出して下さい」
紗理奈が答えると、博己は紗理奈の体をさらに引き寄せ、顔を美乳にうずめる
「はぁ..うぅっ...イクっ...」
博己の発射合図を聞き、ゆり香は動きを止めて身構える。
...
♪ドピュッ!!...ドクッ...!
大量の白濁液が、ゆり香の口内に発射された。
/218ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ