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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー

ゆり香は練習通り、大きな音を立てながら、肉棒をしゃぶる。
卑猥な音が室内に流れる中、博己は興奮し、紗理奈の背中から右腕を回して美乳を掴む
「あんっ!!」
紗理奈が驚きの声をあげる
博己は息を荒げながら、紗理奈の美乳に指を這わした
「あっ..だめっ...あぁぁん...」
博己の突然の愛撫に、艶めいた喘ぎ声を上げる紗理奈
実習が始まってから、ずっと疼いていた紗理奈の欲情が、急速に高まる
博己の愛撫は続き、美乳の勃起した先端を捉えた
「ああぁぁっ...」
表情を歪め、あごを上げる紗理奈
博己は右腕で、紗理奈の体を引き寄せた
「あっ!」
紗理奈の上半身が、博己の顔に覆い被さる
博己はすぐに、美乳の先端に舌を這わす
「あぁぁんっ..だめですっ...」
紗理奈は、言葉で拒みながらも、博己が舐めやすい位置に体を動かす。
...
博己は、両手で美乳を揉みながら、左右の乳首を交互に舌で弾いた
「んんー...あっ...あぁぁぁ...」
紗理奈は両肘で体を支え、色っぽい喘ぎ声を漏らす
「はぁ..はぁぁ...イきますっ!!」
息を荒げる博己が、突然、発射の合図を告げた
「あっ!はいっ!.....思う存分出して下さい」
紗理奈が答えると、博己は紗理奈の体をさらに引き寄せ、顔を美乳にうずめる
「はぁ..うぅっ...イクっ...」
博己の発射合図を聞き、ゆり香は動きを止めて身構える。
...
♪ドピュッ!!...ドクッ...!
大量の白濁液が、ゆり香の口内に発射された。
卑猥な音が室内に流れる中、博己は興奮し、紗理奈の背中から右腕を回して美乳を掴む
「あんっ!!」
紗理奈が驚きの声をあげる
博己は息を荒げながら、紗理奈の美乳に指を這わした
「あっ..だめっ...あぁぁん...」
博己の突然の愛撫に、艶めいた喘ぎ声を上げる紗理奈
実習が始まってから、ずっと疼いていた紗理奈の欲情が、急速に高まる
博己の愛撫は続き、美乳の勃起した先端を捉えた
「ああぁぁっ...」
表情を歪め、あごを上げる紗理奈
博己は右腕で、紗理奈の体を引き寄せた
「あっ!」
紗理奈の上半身が、博己の顔に覆い被さる
博己はすぐに、美乳の先端に舌を這わす
「あぁぁんっ..だめですっ...」
紗理奈は、言葉で拒みながらも、博己が舐めやすい位置に体を動かす。
...
博己は、両手で美乳を揉みながら、左右の乳首を交互に舌で弾いた
「んんー...あっ...あぁぁぁ...」
紗理奈は両肘で体を支え、色っぽい喘ぎ声を漏らす
「はぁ..はぁぁ...イきますっ!!」
息を荒げる博己が、突然、発射の合図を告げた
「あっ!はいっ!.....思う存分出して下さい」
紗理奈が答えると、博己は紗理奈の体をさらに引き寄せ、顔を美乳にうずめる
「はぁ..うぅっ...イクっ...」
博己の発射合図を聞き、ゆり香は動きを止めて身構える。
...
♪ドピュッ!!...ドクッ...!
大量の白濁液が、ゆり香の口内に発射された。

