パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

...
モデルばりの、紗理奈の後姿を見つめる博己。

ショーツが下され、プリッとした上向きの尻が現れる
紗理奈は尻を突出し、ショーツを足から抜く
博己はじっと、紗理奈の美尻を見つめている
紗理奈は、顔だけを後ろに向ける
「あの、あまり見ないで下さい」
「いや、素晴らしい体だなと...」
博己はニヤケ顔で答える
「恥ずかしいです」
紗理奈は、左手で尻を隠した
「たははっ、さあ、前を向いてください」
博己の指示に従い、紗理奈はゆっくりと前を向く
尻を隠していた左手は股間を、右手は美乳を隠していた
右手には、脱いだショーツが握られている
手ブラ、手パンツ姿の紗理奈に、博己が手を退けるよう指示を出す
紗理奈は、恥じらいながら手を退け、生まれたままの姿を晒した
バランスのとれた躰に、美乳が映える
くびれたウエストの下に見える、薄めの茂みには、うっすらと陰裂が見えた
博己は、紗理奈の裸身にクギヅケとなる。
...
突然、手を差し出す博己
「右手のものを、渡して下さい」
「えっ！...あっはい...」
紗理奈は、右手に握っているショーツを、博己に差し出した。

博己は、ゆり香のフェラチオの練習台になる際、もう一つ条件をつけていた
それは、紗理奈が身に着けている、ショーツを貰うことだった。