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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第9章 変態夫の享楽 ー 看護実習 ー
博己は、紗理奈のショーツを両手で広げ見る
脱ぎたてのため、紗理奈の温もりが残っていた。
博己がショーツの中心部を触ると、紗理奈が声を上げた
「やだっ!」
博己の顔がニヤケる
その部分は、じっとりと濡れていた
「看護師さん、こんなに濡らしてたんですね」
「いやっ!恥ずかしい」
紗理奈の顔が、真っ赤に染まる
ニヤケ顔の博己がショーツを裏返し、じっとりと濡れた部分を見つめる
「凄い、ぐっしょりですね」
博己の言葉は、紗理奈に辱しめと高揚を与えた。
...
博己がショーツの匂いを嗅ぎ始める
紗理奈は慌てて、博己の手を握り、ショーツを鼻から離した
「お願いです!やめてください」
「恥ずかしいですか?」
「ええ、恥ずかしすぎます。そんな物より...私の体を、慰めてくれませんか?」
紗理奈は激しく欲情しており、大胆な言葉を発した
「わかりました。どうして欲しいですか?」
満悦の表情を浮かべ、紗理奈に聞く博己
紗理奈は黙ったまま、ベッドに上がり、尻を向けて博己の体を跨ぐ
「お願いです。ココを舐めて下さい」
紗理奈は、自ら69の体勢になり、尻を突出して、秘部への愛撫を懇願する。
博己の目の前に、紗理奈の花弁が見える
激しく濡れた小陰唇は花開き、蜜を垂らし、いやらしい輝きを放っていた。
脱ぎたてのため、紗理奈の温もりが残っていた。
博己がショーツの中心部を触ると、紗理奈が声を上げた
「やだっ!」
博己の顔がニヤケる
その部分は、じっとりと濡れていた
「看護師さん、こんなに濡らしてたんですね」
「いやっ!恥ずかしい」
紗理奈の顔が、真っ赤に染まる
ニヤケ顔の博己がショーツを裏返し、じっとりと濡れた部分を見つめる
「凄い、ぐっしょりですね」
博己の言葉は、紗理奈に辱しめと高揚を与えた。
...
博己がショーツの匂いを嗅ぎ始める
紗理奈は慌てて、博己の手を握り、ショーツを鼻から離した
「お願いです!やめてください」
「恥ずかしいですか?」
「ええ、恥ずかしすぎます。そんな物より...私の体を、慰めてくれませんか?」
紗理奈は激しく欲情しており、大胆な言葉を発した
「わかりました。どうして欲しいですか?」
満悦の表情を浮かべ、紗理奈に聞く博己
紗理奈は黙ったまま、ベッドに上がり、尻を向けて博己の体を跨ぐ
「お願いです。ココを舐めて下さい」
紗理奈は、自ら69の体勢になり、尻を突出して、秘部への愛撫を懇願する。
博己の目の前に、紗理奈の花弁が見える
激しく濡れた小陰唇は花開き、蜜を垂らし、いやらしい輝きを放っていた。