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第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

...
紗理奈の突き出された尻を、博己の手が撫でる
「あんっ！」
どうしようもなく火照った、紗理奈の肉体は、敏感に反応を示す
博己は太腿に腕を絡め、秘部を引き寄せ、自分の顔に近づける
「あっ！」
博己の鼻息を感じ、紗理奈は期待感に包まれ、さらに興奮していく
博己の舌が、花弁に触れた
「あぁぁっ」
悦びの声を上げる紗理奈
博己の舌が、花弁を這いまわると、さらに、紗理奈は声を上げていく
「あっ...あぁっ...あぁぁ.....」
博己は、花弁に舌を捻じ込み、溢れ出る愛液を、音を立ててすする
♪ぢゅるっ！ぢゅるぢゅるーーー
卑猥な音が、室内に流れる
「いやんっ！...あっ...あぁぁ...」
羞恥心と快感が、紗理奈の欲情をさらに高めていく。
...
そして博己の舌が、陰核を捉えた
「ああぁっ！！！」
体を反らし、嬌声をあげる紗理奈
博己は、紗理奈の太腿をガッチリと抱え、陰核を弾くように舐め続ける
♪ぢゅるっ...ぢゅるっ...
「あっ...ああっ...あぁぁ...」
表情を歪め激しい息遣いで、喘ぐ紗理奈
愛液をすする卑猥な音と、紗理奈の喘ぎ声は、廊下に漏れていた。