パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

特室のドア前には、看護師の川口秋奈と看護学生の土屋真央が、並んで立っていた。

ドアの向こうから聞こえる、卑猥な音と女の喘ぎ声は、二人の股間を熱くしていた
辺りを気にしながら、聞き耳を立てる秋奈
一方の真央は、ドアに耳をつけ、鼻息を荒くしていた
興奮する真央を見て、秋奈が小声で話し掛ける
「ねえ真央ちゃん、ちょっと覗いて見ようか？」
「えっ！？」
突然の提案に、驚きの声を上げる真央
「しぃーー！」
「ごっ、ごめんなさい...」
小声で謝る真央
「じゃー入るわよ」
秋奈は、真央の返事を待たずに、そっとドアを開け、中に入っていく
”うそっ！本気で覗く気なの？”
真央は躊躇しながらも、好奇心に勝てず、秋奈に続いて室内に入っていった。
...
ベッドのある場所には、カーテンが引かれていた
その向こうからは、紗理奈の喘ぎ声が聞こえてくる
忍び足でベッド横の、カーテンに近づく秋奈と真央
秋奈がカーテンを掴み、音を立てないように、そっと少しだけ開け、覗き見る
「わぁっ...」
驚きの声を漏らす秋奈
すぐに、真央もしゃがんで、カーテンを開け覗く
「ぁっ.....」
驚き、両手で口を押える真央
二人の目に、講師の紗理奈の姿が映った
紗理奈は全裸で、仰向けの学用患者に尻を向け、四つん這いになっていた。
...
69で交わる、学用患者と美人講師の姿を、横から覗く秋奈と真央
博己が紗理奈の秘部を、卑猥な音を立てて、舐めているのが見える
激しい息遣いで、美乳を揺らす紗理奈
時折、背中を仰け反らせ、嬌声をあげる紗理奈の顔は、本当に気持ち良さそうだった。

秋奈と真央は、クンニされる紗理奈の姿を、固唾を呑んで、見続けるのだった。