パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

紗理奈のフェラが続く中、真央のM字開脚での自慰行為も続いていた。

スカートを捲り上げて、ショーツ越しに秘部を弄る真央は、徐々に息を荒げていく
その息遣いは、立って覗く秋奈にも聞こえていた
秋奈は、カーテンから顔を離し、下を見る
”えっ！！！”
秋奈の目に、左手で胸を揉む真央の姿が...
そして、右手が股間に伸びているのが分かる
”うそでしょ！”
自分の足元で、自慰行為を行う真央に、秋奈は驚愕した。
...
カーテンの向こうから、紗理奈の声が聞こえた
「海野さん、四つん這いになって下さい」
秋奈は、再びカーテンの隙間から中を覗く
博己が四つん這いになって、紗理奈に尻を向けていた
その突き出された尻に、紗理奈の顔が近づく
♪ちゅっ...ちゅぱっ...
「うっ！...ぉぉぉ...」
肛門を舐める卑猥な音が流れ、博己の快楽の吐息が漏れた
そして、紗理奈の右手が肉棒に絡みつき、しごき始める
博己は、体をピクリと動かしながら、快楽の声をあげる
「おおぉっ...はぁぁ...」
博己は、3度目の射精に向かっていく。