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第9章 　変態夫の享楽　ー 看護実習 ー

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恍惚の表情を浮かべ、喘ぐ男の姿を見た秋奈は、激しく興奮していた
”凄く気持ち良さそう。さすがビッチ先輩...”
秋奈は、紗理奈の性技のレベルの高さに驚き、感心することしきりであった。

そして、自分の足元から聞こえる、真央の熱い吐息
”この子、真面目そうな顔してエロ過ぎっ！！！”
真央の大胆な自慰行為に、秋奈も感化されていく...
秋奈の右手が、自分の股間に伸びる
”やだ、どうしよっ.....もうグチョグチョだわ...”
秋奈の秘部は、激しく濡れていた
じっとりと濡れたショーツ越しに、陰核を弄る秋奈
息を押し殺しながらも、鼻息が漏れる。
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その激しい鼻息は、下にしゃがんで自慰行為をする、真央にも聞こえていた
”看護師さんも興奮してるし...このままイっちゃおう”
真央の指が、絶頂に向けて激しく動きだした。
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四つん這いとなり、紗理奈の責めを受ける博己が、二人の覗き魔の方を向く
カーテンは、縦に大きく開いており、真央のM字開脚姿が丸見えとなっていた
さらにカーテンは、真央の頭上にある、秋奈の下腹部まで開かれており、秋奈がスカートの中に手を入れて、手淫しているのまで見えていた。
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二人の覗き魔の、自慰行為を見ながら、博己が発射の合図をする
「おぅぅ...イクっ...」
「ちゅぱっ！海野さん、どうぞ」
紗理奈の手コキの速度があがり、程なく3度目の射精が行われた。