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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第3章  新人の実験台 ー 健康診断 ー
春香は、やっとの思いでバリウムを飲み干した。

放射線技師の上島が、永瀬に声を掛ける
「見て見ろ永瀬!エロいだろ」
「もう見てますよ先輩、マジ、エロいっすよ」
二人の視線の先は、春香の口元だった
春香の大きな唇は、バリウムで白く汚れていて、まるで口内発射後のように見えた
二人の男達はいやらしい妄想をし、股間を膨らませるのだった。

春香から紙コップを受け取り、恵巳は退室した
放射線技師が仕事に入る
マイクに向かって、春香に指示を出す上島
『ゆっくり倒れていきますから』
検査台が垂直状態から、水平になり止まった
『右回りで3回転して下さい』
『うつ伏せになって下さい』
『反対側から戻って下さい』
...
放射線技師の指示に従い、回転する春香の病衣が乱れていく
上島の指示が続く
『左に向いて真横になって下さい』
春香の大きな尻が見え、ニヤケ顔の男達
...
検査台が動き、上体が斜めに下がっていく
『頭が逆さまになります、横の手すりをしっかり握って下さい』
頭がドンドン下がっていき、春香の体が滑り落ちそうになる
”結構、キツイんですけど”
手すりを握る、春香の手に力が入る
さらに検査台は下がっていき、45°を超えて検査台は止まった
春香は、逆さ吊り状態で、必死に手すりを掴む
すると、あろうことか、丈の短い病衣の裾がめくれ下がり、ショーツが露わとなった
”えぇぇー” 青ざめる春香

”おぉぉぉ” 大喜びの男二人
男達は、春香の小さなブラジリアンショーツを堪能し、心の中で拍手を送った
いつもより長い時間制止してから、検査台は水平に戻っていった。
...
検査台が水平になり、春香は急いで病衣を直す
すると、小部屋のドアが開き、放射線技師が春香の元にやって来た。
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