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Desire エピソード2 ~公開恥辱的診察~
第5章  至極の恥辱感 ー 肛門検査 ー
周りを見渡す春香
学生達全員が、ゴム手袋をつけているのが見える。

そして頭上に位置する、真正面に立つ男子の姿を見て、春香は驚く
”赤城君、そこにいたの!んっ!!!なんで手袋をしてるわけ?”
そこに立っていたのは赤城秀和!その両手には、ゴム手袋がつけられている
”えっ!たしか4年生は、見学だけのはずでしょ!?”
赤城は、不敵な笑みを浮かべていた。

動揺する春香だが、後方から聞こえる福嶋教授の言葉に反応する
「こうして、人差し指にゼリーをつけて、滑りやすくします」
”えっ!”
後を向く春香
福嶋教授が、人差し指を立て、医学生達に見せていた
その指は、蛍光灯に照らされ、濡れ輝いている
”やだっ、どうしよう”
...
福嶋教授から声が掛かる
「海野さん、力を抜いて下さいね」
福嶋教授の左手が、春香の臀部に添えられ、右手人差し指が肛門に触れる
「ひゃっ!!」
思わず声を上げる春香
福嶋教授の人差し指が、肛門周辺を撫でまわす
「んっ、んーっ」
なんとも言えぬ感覚に襲われながら、必死に声を押し殺す春香
その様子を見て、学生達の顔はニヤケていた。
...
福嶋教授の人差し指が、肛門の中心で止まり、挿し入れられる
がっ、1㎝ほど入ったところで、人差し指は押し戻された
再び、福嶋教授から声が掛かる
「海野さん、力を抜いて下さい」
さらに、秋奈が春香のそばにより、声を掛ける
「春香さん、リラックスですよ」
”いやいや、この状況でリラックスなんて、出来るわけないでしょ!”
智士からも声が掛かる
「海野さん、深呼吸しましょうか」
智士の指示に従い、深呼吸を始める春香
♪すー...はーーー
♪すー...はぁぁぁ
その瞬間、福嶋教授の人差し指が、肛門に挿入された
「ぁんっ!」
恥ずかしい声を上げてしまったが、すんなりと指が入り、安堵する春香だった。
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