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第5章 　至極の恥辱感　ー 肛門検査 ー

春香の肛門に挿入された、福嶋教授の人差し指が動き出す
苦悶の表情を浮かべる春香
「くっ、んっ、ぁぁぁ...」
次第に声が漏れる
その様子を見て、智士と男子学生達の股間が、反応し始める。

肛門内部を動き回る指が、膣裏の壁に触れると、春香に快感が走った
「あんっ！」
”やだっ、私ったら...”
思わず喘ぎ声を上げてしまい、耳が熱くなる春香
智士と男子学生達は、股間を膨ませながら、春香を見つめていた。
...
福嶋教授は、厳しい表情をしたままで、春香の感度の良さにに感心していた
”さすが、アナルセックス経験者だけあって、開発されてるな”
福嶋教授の股間も、反応し始める
”まずいっ”
学生達に、勃起したところを見られてはなるまいと、慌てて指を抜く福嶋教授
♪ズポッ
福嶋教授が、春香の尻から離れ、学生達に指示を出す
「でわ、6年生から順番に、視診と触診を始めて下さい」
教授の言葉で、春香に緊張が走る
”ああ、これから10人の指が...”
大きな不安と羞恥心が、春香の心に重く圧し掛かる。

「じゃー俺から」
学生達の中で、一番体格のいい男子が、春香の尻の正面に立つ
春香は後ろを向き、その男子を見る
”やだ、あの子からなの！”
その男子学生の手を見て、春香は動揺する
手は大きく、指は太くて長かった
その男子学生が、屈んで春香の肛門を見詰める
春香の尻に、男子学生の鼻息がかかる
”やだっ、近すぎでしょ！”
福嶋教授が声を掛ける
「どうです、異常はありませんか？」
「はいっ、舐めてもいいくらい、綺麗なアナルです」
学生達全員が笑いだす
智士も一緒になって笑う
”なっ、なに言ってるのこの子！”
笑い者にされて、怒りと恥ずかしさで、春香は顔を真っ赤に染め、鼻の穴を膨らます。