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第5章 　至極の恥辱感　ー 肛門検査 ー

赤城秀和は、苦悶の表情で喘ぐ春香を見つめ、セックスを妄想していた
そこへ春香が上体を上げ、首元から大きな乳房が見えたのだ
赤城の興奮度はMAXに達していた。

春香の首元から見えた乳房は、その先端こそ見えなかったものの、赤城にとって十分すぎる刺激を与えた
”やっべー！ビンビンに起っちまった”
赤城は焦りながらも、チラチラと自分の股間を見る、春香の視線に興奮していた。
...
肛門内を弄られ、眉間に皺を寄せて苦痛に耐える春香
後から、福嶋教授の説明が聞こえるが、まったく耳に入ってこない
男子学生の触診は1分ほどで終り、巨大な第2関節が抜かれる
♪ぬぽんっ！
大きな音が鳴り、学生達から失笑が漏れる
しかし、福嶋教授の顔色を伺い、すぐに笑いは納まった
「はぁぁーーー」
春香は苦痛からの解放に、恥ずかしさを忘れ、大きく息を吐いた。
...
引続き、女子学生が触診を行う
巨大な第2関節の後なだけに、女子学生の細い指は、すんなりと肛門に挿入された
肛門内で動く指も、ソフトな感じで痛みは感じなかった。
...
休む間もなく、次々と5,6年生による触診は続けられる
徐々に痛みを感じる事がなくなり、妙な気持ち良さを感じてくる
いつの間にか、恥ずかしさも薄れていた
時折、膣後壁を圧迫され、ピクリと反応し、声を漏らす春香
その反応を楽しむ学生達
学生達が興奮しているのを感じ取り、春香は性的興奮をもよおす
この上ない恥辱感が、快感へと変わっていく。