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第5章 　至極の恥辱感　ー 肛門検査 ー

福嶋教授から、2人の4年生に指示が出る
「順番に視診をやってみなさい」
「はいっ」
笑いをこらえ、返事をする山田と赤城。

先に動いたのは、山田だった
しゃがみ込んで、春香の口開く肛門を見る山田
”ハハッ、なんかマヌケ”
そして、プックリと膨らむ秘部に視線を送る
”綺麗に剃られてるけど、旦那さんに剃ってもらったのかな？”
興味津々に、剃毛された秘部を見る山田
...
山田の肩に、赤城の手が掛かる
早く替われと言わんばかりに、山田を睨みつける赤城
山田は、仕方なく立ち上り、赤城と替わる。
...
赤城がしゃがみ、春香の肛門と秘部に視線を送る
”この実習ために、剃ってきたのか？”
春香の秘部に顔を近づけ、赤みの増した秘部を見る赤城
”おぉっ！先生、濡れてんじゃん！！”
春香の花弁は、少し開いていて、濡れ輝いているのが分かった
赤城は、その花弁に鼻を近づけて、匂いを嗅ぐ
”くーー！たまんねー”
興奮した赤城が、さらに下から花弁を覗き込む
”んっ”
恥丘に僅かに残された、陰毛が見える
”先生、エロいっすっ！！”
赤城の興奮度は、さらに増していく。