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第5章 　至極の恥辱感　ー 肛門検査 ー

秋奈による、春香のお尻洗浄が始まる。

お尻洗浄器のスイッチが押され、ノズルから水が噴き出す
それを、春香の肛門にあてがう秋奈
「んんっ！...」
声を出さないよう、口を閉じる春香
肛門周りを洗い終え、秋奈は水勢を最大に上げる
そして、口開く肛門の中に水を入れる
「あっ！んんっ...」
直腸内を洗われ、春香の声が漏れる
さらに秋奈は、指を肛門に挿入して直腸内を指で洗う
「あんっ！あぁぁっ...」
肛門の出口周辺を刺激され、春香の体がピクリと反応する
秋奈は楽しくなり、執拗に責めたて、春香の反応を楽しんだ。
...
そしてもう一人、春香の反応を楽しむ人物がいた
それは、医師の福嶋智士だった
智士はトイレの引戸を少し開けて、中を覗き込んでいたのだ
後ろ向きで、秋奈の体が邪魔となり、肝心な部分は見えないが
僅かに見える白い尻と艶めかしい声は、智士の脳を刺激した
”いい反応するねー！ありゃ完全に感じてるな”
智士は、春香とのアナルSEXを妄想し、股間を膨らませるのだった。