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露出~大胆な行動~
第3章 三章:[露出との出会い③]
「嘘でしょ…」
私は自分が見てはいけない物を見てしまったと酷く後悔をしていた。
何故、母親が裸で写真に写っているのか全く理解が出来なかったのだ。
しかし、紙袋には数本のビデオテープも入っている。
“これは見てはいけない!”と思い、アルバムを紙袋に入れてタンスの中に締まった。
もはや漫画を読む気力はどこかへ消え、ただ放心状態になった。
私はどうしていいのか分からなくなっていた。
何が何だが分からず、とにかくショックで両親の寝室に入った事だけをひたすら後悔するばかり。
リビングに戻った私はTVもつけずにソファーで脱力をしていました。
1時間は経ったでしょうか。
少し気持ちも落ち着いてきた時、私は開き直っていたかもしれません。
「あのビデオも見てみよう」と意を決したのです。
再び両親の寝室へ行き、タンスを開けてビデオテープを持ってリビングに戻りました。
ビデオデッキにテープを入れ、再生ボタンを押しました。
すると父親が撮影をしている様子で、画面には母親が写っていました。
ただアルバムとは違い、母親は普通に家事をこなしている映像でした。
撮影しているのは私が今いるリビングです、母親は洗濯物をたたんでいました。
ビデオ撮影中に両親に会話はありません、無言の映像で不思議な映像が流れています。
「これは何のビデオなんだろう」と思い、早送りをすると母親がその場で服を脱ぎ始めたんです。
私は慌てて早送りを止めると、ビデオの中の母親は既に全裸になっていました。
「ほら、こっち向いてピースしろ」
父親の声が聞こえました。
母親は全裸でカメラに向かってピースをしています。
「コマネチしろ」と父親の声がまたします。
どうやら父親が母に命令をしている映像のようです。
「コマネチ!コマネチ!」と母親が恥ずかしい格好でコマネチのポーズをしています。
母親の息使いは荒く、興奮している様にも見えました。
するとカメラを固定したのでしょうか。
父がカメラの前に現れて服を脱ぎだしたんです。
あっという間に全裸になった父親。
アソコは固くなっていて脈を打っているのが見えました。
カメラの前に全裸の両親が写る光景。
ここで最初に入れたビデオは終了していました。
私は自分が見てはいけない物を見てしまったと酷く後悔をしていた。
何故、母親が裸で写真に写っているのか全く理解が出来なかったのだ。
しかし、紙袋には数本のビデオテープも入っている。
“これは見てはいけない!”と思い、アルバムを紙袋に入れてタンスの中に締まった。
もはや漫画を読む気力はどこかへ消え、ただ放心状態になった。
私はどうしていいのか分からなくなっていた。
何が何だが分からず、とにかくショックで両親の寝室に入った事だけをひたすら後悔するばかり。
リビングに戻った私はTVもつけずにソファーで脱力をしていました。
1時間は経ったでしょうか。
少し気持ちも落ち着いてきた時、私は開き直っていたかもしれません。
「あのビデオも見てみよう」と意を決したのです。
再び両親の寝室へ行き、タンスを開けてビデオテープを持ってリビングに戻りました。
ビデオデッキにテープを入れ、再生ボタンを押しました。
すると父親が撮影をしている様子で、画面には母親が写っていました。
ただアルバムとは違い、母親は普通に家事をこなしている映像でした。
撮影しているのは私が今いるリビングです、母親は洗濯物をたたんでいました。
ビデオ撮影中に両親に会話はありません、無言の映像で不思議な映像が流れています。
「これは何のビデオなんだろう」と思い、早送りをすると母親がその場で服を脱ぎ始めたんです。
私は慌てて早送りを止めると、ビデオの中の母親は既に全裸になっていました。
「ほら、こっち向いてピースしろ」
父親の声が聞こえました。
母親は全裸でカメラに向かってピースをしています。
「コマネチしろ」と父親の声がまたします。
どうやら父親が母に命令をしている映像のようです。
「コマネチ!コマネチ!」と母親が恥ずかしい格好でコマネチのポーズをしています。
母親の息使いは荒く、興奮している様にも見えました。
するとカメラを固定したのでしょうか。
父がカメラの前に現れて服を脱ぎだしたんです。
あっという間に全裸になった父親。
アソコは固くなっていて脈を打っているのが見えました。
カメラの前に全裸の両親が写る光景。
ここで最初に入れたビデオは終了していました。