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ねぇ、私だけをみて
第3章 すれ違う日々
駅のホームで、さっきの大輔の姿を思い浮かべる。

(…なんで?喜んでくれないの?どうして、、)



えっ…?


目を疑った。


大輔が反対側のホームにいた。
綺麗な女性と腕を組んで歩いている。

私は既婚だから大輔に我慢させていることも多いはずだ。

それともあの言葉は嘘だったのか…
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