この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ねぇ、私だけをみて
第3章 すれ違う日々
大輔とその女性が電車に乗り、いなくなるまで目で追っていた。

(…、大輔の心はもう……)

何も考えられず帰路に着いた…

いつもなら寝る前に連絡をするのだが、返ってこない予感がしてメッセージを送ることができなかった。
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ