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第2章 美しい妻と可愛い彼女と……

月の唇が離れてすぐ、俺はすべて脱がされ愛しそうに俺のモノを舐めてくる。

「んっ、旦那様……美味しい…」

月が喋る度に息がかかり、気持ちよくなる。
それから、月は俺のモノを咥えると、勢いよく吸い付いてくる。

「……んっ、月、、気持ち良い…」

そう言うと、月は上目遣いでニコッと笑う。
そして、さっきよりも早く動き、キツく吸ってくる。

「……月、出して良いか？」

「んっ」

口を離さずに頷くと、手も使って激しく刺激してきた。

「くっ、、うっ、出る！」

そうして、俺は月の口で果てた。

その後は結局、久々の月のテクニックに全てを搾り取られ、疲れて寝てしまった為、交わらずに朝を迎えてしまった。