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俺様と僕
第3章 俺様の第一歩
居酒屋で5人が座り、シンイチ以外はペロペロとキスをしている。

シンイチは、頭を抱えていた。

居酒屋からでるとシンイチは、『俺もぉーかえるわ』

誰も止めなかった・・

シゲ・わりぃーね。
俺・じゃーなー、しんいちー

シゲの方の女の子の家が近いらしく、彼女のうちに行き、寝る事にした。

シゲの方はイチャイチャして横になっている、SEXが始まる様子はないがイチャイチャしていた。、俺らは普通に横になっていた。

急に彼女は服の中に、俺の手を入れた。オッパイさわる?といってきた。
俺はあまりそういう気になれなかったが、彼女の乳首付近に差し掛かった。
〔あれ?・・乳首はどこだ・・・
乳首を探したが感触がまるでない・・
〔なんだなんだ・・・乳首はどこなんだ・・・
みつからないまま・・その日は少し胸に触れて終わった。

次の日、彼女は、俺のうちに来たいと言い出し、また断る理由はないので、彼女はきた。

すごく積極的で、家に来て、俺がベットに横になってると、フェラをしてくれた、
彼女は『ねぇーどんな舐め方がすき?』
俺は、そんな種類知らないから、よくわからないから、シカトした。
そぅしてる間に彼女はズボンを脱ぎパンティも脱いだ。

そこで重大な問題が俺には起きた・・
〔なんかヤケに臭いな・・〕

どうやら彼女のマンコのにおいである。
一瞬にして俺は冷めたが、彼女はやる気まんまんである。

俺・いやっ今日は止めようぜ・・
彼女は、強引に騎乗位で入れて動いている。

さすがに俺も萎えてはいたが・・凄い動きをされ・・射精した。

随分なえてしまい、用事があると言い駅まで送る帰り道、彼女は、
〔私と付き合って〕と告白してきた。

俺は〔無理だよ付き合えない〕とハッキリ言った。
彼女はひかなかった・・お願い私と付き合って下さい。

俺は嘘をついた。
俺・彼女いるから無理だよ。

彼女はそれでもひかない。
彼女いてもいーから付き合って!

〔彼女いてもいーからってなんだ?〕余計興味がなくなった。
あんまりしつこいので、俺は、強くいってしまった。

だから、無理だから!
俺ここでかえるからね!

彼女・ じゃー、せめて駅まで送って?

俺は完全に引いていた・・

いやっ1人でかえってくれ。

彼女の顔はみてないが悲しそうなオーラがあたり一面にただよっていた。



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