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俺様と僕
第1章 僕から俺様になる道のり
もちろん、勃起することもなく。

皮をむくのは痛いのだけど、気持ちよくなるには、ちょっとでもむいていたほうが、早く気持ちよくなれるのに気付いた僕はお風呂で少しずつ、むいていったのである。

毎日お風呂とオナニーのせいか、むいても痛く無くなり、勃起もするようになった。が勃起していないときは、皮がかぶっていた。

高校生になりバイトをし、携帯を持つようになった。

PHSが出だしたばかりで、出会い系にはまり、その頃は桜なんてのは、いなく、容易に会う事ができた。

高校1年の時である。
2対3で会う事になり、友達の家でお酒を初めて飲んだ。

僕達が2である。

僕はお酒が弱いらしく2本で、ホロ酔い始めた。

女の子の1人が気持ち悪いといって、僕の手をもち、トイレに連れてってと言ってきた。

トイレに連れて行って扉を閉めた途端にキスをしてきた。
初めての事だったが、ホロ酔いだった僕は自然と身をまかせるようにディープキスをした。

興奮してきた僕はオッパイを揉み始め、パンツの横からマンコを
触りだした。女の子が狭いトイレの床に足を開いて座った。

近くで見たくて、しゃがんだその時、女の子の友達が、大丈夫?と呼びに来た・・



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