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人妻ゆり
第12章 セフレ交換
「竜さん…
何をするの?」

「ここで…
みんなの前で
抱き合いのさ…」

「い、嫌だぁ…」

「すぐ慣れるよ…」

竜は嫌がるゆりを

抱きかかえてベッドに上がる。

ゆりを押し倒して…

服を引きちぎった。

「や!!嫌ぁ…
竜さん、着替え…
持ってきていないよぅ…」

暴れるゆり。

「帰りに好きな服を
選んで着て帰れる…
参加賞だよ。」

それでも抵抗するゆり。

「やめてぇ…
竜さん嫌だぁ…」

竜は暴れるゆりを押さえつけて

下着だけにした。

横では正樹&ゆりこが

すでに抱き合ってSEXを始めている。

正樹がゆりこを裸にして

攻めまくっている。

喘ぐゆりこ…

オーソドックスなSEXだ。

「始めるよ…」

竜はゆりのブラを引きちぎって

乳房をあらわにした。

馬乗りになってゆりの

乳房にSM用の蝋をたらす。

「い、嫌ぁ…」

泣き叫ぶゆり。

熱くはないが観衆の

前でこんな姿をさらすとは…

SM中心にゆりを犯していく竜。

パンティを剥ぎ取った。

そこには綺麗なパイパンが

姿を見せる。

「美しい…」

観衆のどよめきが沸き起こった。

「恥ずかしい…」

そのどよめきを聞いた

ゆりは更に恥ずかしさを

強めて必死で両手で

股間を隠す。

竜は前で両手を縛った。

「は、離せ!!」

ゆりが暴れて竜を睨む。

それに構わず竜は

ゆりの割れ目を嘗め回した。
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