この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第12章 セフレ交換
「あ!!あぁぁぁ…」

思わず喘ぎ声を出してしまい

赤くなっているゆり。

足を広げ顔を埋めて

ローターで攻めた。

「嫌ぁ…
竜さん…
やめて!!
こんな場所で…
嫌だぁ…」

体を仰け反らせて

悶えるゆりだった。

竜はコンドームをつけて

ペニスをゆりの陰口に

あてがった。

「だ、駄目!!
人前で…
嫌ぁ…」

しかし、竜の
ペニスが入ると
ゆりは表情を変えた。

「あっ!!あぁぁ…
竜さん…気持ち良い…
そこそこ!!
そこが気持ち良いの…
もっと…もっとぉ…」

悶えるゆりに観衆から

拍手が沸く。

すでに観衆の事は

見えていないゆり。

竜の攻めに喘ぎ悶えている。

「竜さん…
良い、気持ち良い…
もっと…もっと…
突いて…あぅ…!!」

腰を動かされる度に

ゆりは悶えて体を反らす。

ゆりが悶えて体を反らすと

それは美しいシルエットが

生まれる…

竜はゆりを四つんばいにして

バックで攻めた。

「あ!!駄目!!
バックは…
あぅ!!
気持ち良い…
突いて…
竜さん、もっと突いて!!」

お尻を振って催促するゆり。

やがて二人のSEXショーは

終了した。

ベッドでぐったりしているゆり。

司会がにこやかに笑いながら

壇上に上がった。

「では…
皆さんの審査に入ります。
正樹&ゆりこが良かった方…
拍手!!

次に…
竜&ゆりが良かった方…
拍手!!」

「勝者は…
竜&ゆりです。
皆さん…
もう一度拍手!!」

大きな拍手が竜と

ゆりに送られた。

「では…
商品は…
今のベッドシーンの
DVDと…
賞金50万円です。
さらに…
ゆり嬢には
ダーツの権利が
与えられます。」

「へ??」

ゆりが理解に苦しんでいる。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ