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人妻ゆり
第13章 屈辱の昼下がり
「そういえば…」

ゆりは思い出した。

芸能界の話で盛り上がっている

ところへ吉田が挨拶して…

適当にはぐらかしたことが

あったっけ?

「だからと言って
拉致することは
ないでしょう?」

ゆりは怒ったように

吉田を見て言った。

「離してよ…」

ゆりは怖い顔で吉田を睨んだ。

吉田は笑いながら

「そんな事…
言える立場ですか?
状況を見てみると良い」

とゆりのあごを持ち上げて言う。

「え???」

ゆりは自分が縛られている事を

再度認識する。

「離して!!」

ゆりは暴れた。

しかし、手の自由は

戻ってこない。

「離してってば!!」

吉田は笑うばかりで

「奥さん…
暴れても…
自由にはならない…
そして…
これから…
俺は奥さんを抱く」

吉田は笑いながら

ゆりの口を塞いだ。

「むむむ…」

ゆりはいきなり

キスをされて慌てた。

自分は縛られて…

場所も分らない…

何をされても…

抵抗できない…

「離しなさい!!」

ゆりは怒っていう。

「奥さん…
今日はこれから
奥さんを調教して
今後、俺に
逆らえない様に
してあげますね?」

そう言って吉田は

服を脱ぎ始めた。
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