この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第15章 ゆりこと美紀
「ちゃんとしてくれないと…
あげないわよ??」

竜を睨むゆり。

「分った…
分ったから…」

竜はそう言ってゆりを抱いた。

「少し強引で…
無理があるかもしれないが…」

竜はそう言って電話を掛けた。

すぐに一平が飛んできた。

「竜さん、
頼みって…?」

「一平…
お前に頼みがある。
二人の女性を
拉致して襲え!!」

「はい…??」

一平はいきなり何をという

顔をして竜を見た。

「実はな…
ある女性が恋人を
他の女性に取られて
悲しんでいる。
だから…
相手の男性の
目を覚ましたい…」

「はぁ…」

「成功したら…
ゆりを抱いても良いぞ?」

ゆりはそれを聞いて

「竜さん!!」

と竜を睨み付けた。

一平はゆりをじっと見ている。

ゆりは

「わ、分ったわよ!!
成功したら…
抱かれても良いけど…
調教はなし!!
本番もなしだからね?」

と竜と一平を睨んだ。

「せめて避妊具つけて…」

ゆりは一平の耳をつねった。

「い、痛い!!
ゆりさん、ごめんなさい…」

「全く…」

ゆりはお冠だ。


/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ