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人妻ゆり
第15章 ゆりこと美紀
ゆりこだ。

美紀はゆりこに対して

罪の意識から最初は

知らんふりを決めていた。

しかし、部屋に男が入ってきて…

自分とゆりこに声を掛ける。

「今日は…
美人が二人か…」

と笑いながらそれぞれを見た。

ゆりこは気を失っている。

いや、ふりをしている。

美紀は

「ゆりこさん、
起きなさい!!」

と声を掛けた。

あくまでもゆりこは

演技をしている。

「ここは…?」

ゆりこが目を覚ました。

男は二人に…

「今から…
お前達を抱きたいと
言う男がお前達を
抱きに来る。
そいつはお前達に
お熱だそうだよ。

せいぜい…
そいつに…
抱かれて…
悶えるが良いさ…
報酬は既に貰っているから
俺は帰る。」

男はそう言って部屋を

出て行こうとした。

「ちょっと!!」

美紀が男に声を掛ける。

「なんだ?」

「なんで…
私達が黙って
男に抱かれなければ
いけない訳??」

「仕方ないだろう…
俺は顧客の
要望に応えただけだ。」

「私達は品物じゃ
ないわよ?」

美紀が男を睨む。

「なら…
品物ではないなら…
俺がお前を抱いても…
問題ないかな?」

男は美紀に近づいて

美紀のブラを引き裂いた。
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