この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第15章 ゆりこと美紀
「きゃぁ!!」

美紀が悲鳴を上げた。

男は美紀の胸に顔を

埋めて乳房を揉み出した。

「嫌ぁ…
やめて!!」

顔を左右に振って美紀が

抵抗する。

「へへへ…
胸の感度は最高だな?
次は口か?
それとも…」

男は美紀のパンティの上から

割れ目をなぞった。

「嫌!!
やめて!!
触らないで!!」

体をくねらせて美紀は

激しく抵抗する。

「個人的には…
向こうの女のほうが
好みだが…
お前は…
俺に逆らった…」

そう言って男は

再び美紀の胸を揉んだ。

「やめてぇ…
いやだぁ…」

「騒ぐな!!
これ以上騒ぐと…
この場で犯すぞ?」

「ヒッ!!」

凄みのある声に美紀は

恐怖に包まれた。

「大人しくしていろ…」

男はそう言って部屋を出た。

「大丈夫?」

ゆりこが美紀に声を掛ける。

「こ、怖かった…」

「私達…
もうすぐ…
男に抱かれて…
その後…
裏の世界に…
売り飛ばされます…
さっきの男の人…
私にそう言っていました。」

ゆりこが元気なく言う。

「そ、そんな!!
私は…嫌よ!!」

美紀が手を解こうともがくが

解けることはない。

そうこうしているうちに…

別の男が入ってくる。

さっきの男と一緒だ。

「さて…
今日は美人二人と
ご要望がありましたので…
この二人で…
よろしいですかな?」

もう一人の男が

「これで十分だ…」

と答えた。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ