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人妻ゆり
第15章 ゆりこと美紀
写真にはこの場所が

書かれている。

免許証には個人情報も…

「そろそろいくぞ…」

竜が一平と雄二を引き連れて

車でその場を離れた。

美紀は…

ネットで見た男達に…

幾日も犯され…

レイプされた。


正樹とゆりこは部屋の外で

待っていたゆりと

一緒に竜の自宅へ来ている。

竜が一平と雄二を連れて

帰ってきた。

竜が見るとゆりが怖い顔で

腰に手を当てて正樹を睨みつけていた。

一平と雄二に

「ここは…
ゆりに任せて…
巻き添えを食うぞ?」

と逃げ出す体制。

しかし、簡単に

「竜さん!!
一平君!!
雄二君!!」

とゆりに呼び止められて

三人は固まっている。

ゆりは正樹とゆりこを前にして

「正樹さん!!
良い事…
こんな素敵なゆりこさんを…
貴方のことを考えてくれる
女性はゆりこさんだけ…
そして、ゆりこさんほど
正樹さんのこと
心配してくれる女性は
いませんよ?

それを…
一時の感情に流されて…
ゆりこさんを泣かせて…
心配させて…
挙句にあんな恥ずかしい
思いまでさせて…

よくもよくも…
恥を知りなさい!!」

ゆりの怒りは収まらなかった。

正樹はゆりの前で小さくなっている。

「正樹さん!!
良い事…
今度…ゆりこさんを
泣かせる事があれば…
貴方のおちんちん…
切り落とすわよ!!

分りましたか?」
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