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第22章 一平の彼女

雄太は頷いてゆりに迫っていく。

「ちょ、ちょっと！！」

ゆりが後ずさりするが

すぐに雄太に捕まってしまう。

「離して！！」

ゆりが暴れるが雄太の力が

強く、ゆりはすぐに

押し倒されてしまった。


真美が

「ゆりさん…
貴方と私…
どれだけ違うか…
この雄太が調べます。
雄太！！
構わないから
この女を犯して
しまいなさい！」

「了解…」

雄太はゆりを押し倒して

手を押さえつけて真美から

手錠を受け取りゆりの

両手を頭の上で掛けた。

「な、何をするの！」

ゆりが暴れたが自由が効かない。

「これから…
貴方をこれ以上
ないくらい恥ずかしい
思いをさせてあげる。」

真美は笑いながらゆりを見た。

「離して！！」

雄太がゆりの唇を奪った。

「むむむ！！」

抵抗しながらもゆりは

雄太の舌を受け入れていく。

「むむむ…
うぅぅ…」

雄太の舌がゆりの舌を

絡め取りゆりの口を

犯していった。

「ほうら…
キスされたくらいで
すでに敏感に
なっているわね？」

ゆりは必死で暴れた。

雄太の手がゆりのトレーナーの

上から胸を揉んで行く。

「では…
今後…
あなたが
一平に手を
出せないように…

罪の償いを…
させてあげるわ？」

真美はそう言ってビデオを

取り出して回し始めた。