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人妻ゆり
第22章 一平の彼女
「ちょ、ちょっと!
何を撮っているの?」

流石のゆりも慌てている。

「あなたが
犯されている所を…
屈辱を味わって
いるところを…
ビデオに収めて…
ネットで流してあげる…」

「嫌!!
やめて!!」

ゆりはなおも暴れたが

雄太がゆりの足を広げて

黒のパンティーをさらけ出した。

「黒ね…
いやらしい色だわ…」

真美は足を広げられて

黒の下着をむき出しに

しているゆりをビデオに撮った。

「嫌!!嫌ぁ!!」

雄太はトレーナーを脱がして

黒のブラをさらけ出す。

「雄太!!
ブラを引きちぎって!!」

雄太はすでにゆりのブラに

手を掛けてブラを引きちぎっていた。

「嫌ぁ!!
やめてぇ…」

顔を左右に振って嫌がるゆり。

形の良い乳房が顔を出す。

雄太が乳房にむさぼりついた。

「やめて…
お願い…」

泣きながらゆりは抵抗する。

雄太はそれに構わず

乳房を荒々しく掴んで

乳首を吸いだした。

「あ!!
あぁぁぁ…」

声を上げるゆりを見ながら

「ほぉら…
好きでもない男に
乳首を吸われて…
感じているのでしょう?」

ビデオを回しながら真美は

ゆりに語りかける。

「そ、そんな…
ことない…」

必死で否定するゆりだが…

「そうかしら…?」

真美はゆりの股間に手を入れて

股間を指でなぞった…

「や、やめて!!」

ゆりが慌てている。
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