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人妻ゆり
第22章 一平の彼女
「ほぅら…
正直に言いなさい?
気持ち…
良いんでしょう?」

真美はゆりの股間で

指を遊ばせながら

ゆりに笑いながら聞いていく。

「そ、そんな事…
ない…」

ゆりは熱くなっている体を

必死で押さえながら

真美の質問を否定していく。

「そう…」

真美は表情から笑いを

消して雄太に

「この女の…
足を縛りなさい!」

「了解…」

雄太はゆりの足を片方づつ

縛ってそれぞれ違うところに

結びつけた。

ゆりの足は大きく開かれる。

「い、いやぁぁ…」

悲鳴を上げるゆり。

ゆりの身に付けているものは

黒のパンティだけになった。

「さて…
では解説付きで
レイプしてあげるわ。」

真美が笑いながらビデオを回す。

「はぁい…
欲求不満の皆さん…
今回は美しい人妻の
体を解説しながら
この美人の奥様を
犯していきますね~。」

「ちょ、ちょっと!!」

ゆりがそれを見て慌てている。

「今、奥様は…
パンティだけにされて
手足を縛られて…
足を広げて…
抵抗できない格好に
なっていますよぅ…

今回はスタッフが
この人妻を徐々に
犯して…
女性としての本能を
さらけ出していきます。

では、解説を始めますね~。
女性のシンボルはやっぱり
胸ですが…
特に乳首は神経が集まっていて
感じやすいと言われています。
これはエロ本でも
書いてありますが…

それを検証してみましょう。」
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