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人妻ゆり
第22章 一平の彼女
合図と共に雄太がゆりの

乳首を摘んでみる。

「あ!!嫌ぁ…
あぁぁぁ…」

「この奥様はスタッフと
今回初対面でぇ…
好きと言う感情はないそうです。

でも…
スタッフが乳首を摘むと
何故か喘ぎ声が
出てしまいますねぇ…

これは恥ずかしいのと
気持ち良い感情が
同居しているからなんですねぇ。

ですから皆も彼女の
胸を攻めるときは
乳首を優しく丹念に…
コツですよぅ」

真美の合図で雄太は

ゆりのパンティに手を掛けた。

「嫌!!それは駄目!
やめて…」

ゆりが哀願するが…

見るとビデオはしっかりと回っている。

「では…
若い男性は必見ですよぅ…
これから女性にとって
一番恥ずかしいところ、
そして決して人には
見せてはいけないところを
大公開しちゃいます。

見てくださいね。
この人妻は…
足を大きく広げて…
閉じることが出来ません。
そして身に付けている
下着はパンティだけ…
これを取ると…
一番恥ずかしい部分が
丸見えになりますよぅ。

見たいでしょ?

では…取っちゃって下さい。」

雄太はゆりのパンティの

腰紐を片方外した。

「ほぅら…
腰紐が…
片方外れました。
もう片方取れば…

そこのお兄さん…
しっかり見て
勉強して下さいねぇ?」

雄太は残りの紐を解いていく。

「駄目駄目!!
イヤァァァ…」

ゆりが必死になって抵抗する。

しかし、パンティは…

腰紐を解かれてパラリと外れた。

「どうですか?
そこのお兄さん…
もう少しで…
この人妻の恥ずかしい
部分が見れますよ?
よそ見しちゃいけませんよぅ?」

雄太が僅かに残った布を

ゆっくりと外していく。
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