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第22章 一平の彼女

「あ！！駄目！！
それは…
取らないで！」

しかしゆりの前の割れ目は

カメラの前に姿を見せた。

「へへへ…
この奥さん、
パイパンだぜ？」

雄太が嬉しそう。

「あらぁ…
この奥様は…
お毛毛を剃っていたのですね？
何故でしょう?
ちょっと聞いてみますね？」

真美はマイクをゆりに向ける。

「どうして…
お毛毛を剃っているのですか？」

意地悪く聞いた。

「…　…」

ゆりは答えることなど

できる訳がない…

「恥ずかしいと言うことです…
それでは…
そこのお兄さん…
女性の恥ずかしい部分を
アップで見てみましょうね？
それと中の様子もね…」

真美がビデオをゆりの股間に近づけた。

「い、嫌ぁ…
撮らないで…」

「はぁい…
奥様の大切な部分は
ビチョビチョに濡れていますね？

これはね…
感じている証拠なんですよぅ。

それにね…
大切な部分が口を
パクパク開いたり閉じたり…

もうこの奥様は…
男性のおちんちん…
欲しがっているんですよぅ。
参考にしてくださいねぇ？」

真美は笑いながら解説を続けた。

「見てください。
ここの部分。
少し膨らんでいるでしょう?
これはね…
クリトリスと言います。
彼女を抱いたらここを
優しく撫でて、
吸ってあげて下さいねぇ。
彼女は喜びますよぅ。

では…
実際にやってみましょう。」

雄太がゆりのクリトリスを

静かに触れて吸った。

「あ！！あぁぁぁ…
駄目ぇ…
やめてぇ…
あ！気持ち…
いい…」

ゆりは思わず悶えてしまう。