この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻ゆり
第22章 一平の彼女
「ほうらね…
奥様は気持ちよくて
悶えていますよぅ。
そしてここを広げると…」

雄太は指でゆりの陰口を大きく広げた。

「駄目ぇぇ…
そこは…
恥ずかしい…」

「恥ずかしいですね?
でも奥様は悶えています。
嫌よ嫌よも良いのうち…」

指が陰口の中に入っていく。

そしてGスポットを攻めだした。

「いいですか?
オマンコの中に
多くの女性が一番
感じるところがあります。
そこを刺激すると…」

真美はマイクをゆりに向けた。

「あぁぁぁ…
お願い…
そこは…
あぁぁ…
はぁはぁ…
気持ち良い…
もっと…
もっとぉ…」

ゆりはGスポットを刺激されて

悶えに悶えた。

すでに理性は壊滅寸前だった。

「皆さん…
もうこの人妻は
御主人以外の男性に
感じて…
おちんちん…
欲しがっています…

時間をかければ…
奥様のほうから
おちんちん…
おねだりするように
なりますよぅ。」

真美は笑いながら

ゆりの乳首を摘んで

「今回は時間の関係で
そこまではしませんが…
これから…
人妻を犯す場面を
お見せしますよぅ。」

「嫌!!絶対に嫌!」

ゆりは最後の理性で拒絶するが

自分ではどうしようもなかった。

「ほぅら…
スタッフのおちんちんが
人妻のオマンコに
入っていきます。

いいですか?
最初はゆっくりとね。
彼女が処女なら
最初は痛いはずですから
優しく入れたあげてくださいね?

今回はこの人妻をレイプする
目的ですので一気に
入れますよぅ…」

「や、やめて!
それだけは…
お願い…
後生です。
入れないで…」

ゆりは雄太のペニスを見ながら哀願した。
/572ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ