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人妻ゆり
第22章 一平の彼女
「この人妻は今は
嫌がっていますが…
入れられたら…
気持ちよくて…
悶え始めます。
悶え始めたら…
言いなりになりますから
中で発射して下さい。」

「いやぁぁ…」

雄太がペニスをゆりの陰口に

入れようとしたとき

「こらぁ!!
お前達!!
何をやっている?」

聞き覚えのある声がした。

それは一平だった。

最近、真美の様子が

おかしいので友達に

尾行させていたのだ。

「雄太!!
てめぇ…
俺のお姉さんに
何をしやがる!!」

一平は雄太に蹴りを入れて

ゆりから引き離した。

「一平!!
邪魔しないで!!
この女は…
私から一平を
取ってしまったの!
だから…
この女に
制裁を加えているの。」

真美は慌てて一平に説明した。

「馬鹿野郎!!
真美!!お前…
よくそんな事言えたな?
お前…
何人もの男と付き合っている
そうじゃねえか?
それをそれを…
よくも…」

わなわなと一平のこぶしが

震え出している。

「一平!!
邪魔するな!!」

雄太が一平に飛び掛った。

力では雄太に分があった。

「この野郎!!」

二人は取っ組み合いになったが

一平が不利だ。

「くそっ!!」

一平は身動きが取れない。


「一平!!
だらしないぞ?」

そこへ雄二が助っ人に入ってきた。

雄二は雄太を一平から

引き剥がして投げ飛ばした。

「お前ら…
俺達のお姉さんと
一平をよくも…」

体育系の雄二には雄太は勝てない…。
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